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スリルなエッチ の続き

2012年05月29日 12:06

相変わらず、広い道路を走るの音が近い。
それは、この旧道を走って来ているのか、横の広い道を走っているのか、走り去るまで判らない程。
彼女は、不安な気持ちと、体を貫く快楽が交錯しながら、すっぱ裸で、俺にまたがっている。
流石に、このままだと人が来た時に、無防備過ぎる、と考えたみたいで、脱がされた上着一枚に、袖を通したが、それをまともには着せない
両手で彼女の尻を掴み、俺の恥骨にクリを擦る様に引き寄せると、抱きついていた上半身が狭い車内で反り返る
その隙に、背中の上着を首までたくし上げ、頭を越して手首まで下ろす
彼女には、『一応服に袖が通っている』と言う微妙な安心感!?
『これで、裸ではない』と言う言い訳を与えてあげる
そこから、キスをしながら左手彼女乳首攻めに…
右手は変わらず尻をホールドして、上下運動をサポート
とてもキスが好きなのに、湧き上がる悦楽に唇を離して、上半身痙攣しながら反らせていく
さらに、片手を車の天井に突いて、もっと深く繋がるように体を支える
勿論、喘ぎ声と共に…
もし、広い道路を人が歩いていたら聞こえる声量で…
そして、『グッ!』と言う押し殺した喘ぎ声と共に、俺の腕を強く握りしめ
~逝った
そして、倒れ込んだ彼女キスをして余韻を楽しむ
止まった振り子を動かす様に、背中から尻に手を移動し、彼女下半身に動きを取り戻させると、またズブズブと深く挿入されていく
今度は、俺の腰を浮かせて彼女の耳元で『これだと人が通ったら、ちゃんの菊門と、俺達の結合部丸見えだねぇ』と囁く
すると、恥ずかしくて手首に辛うじて、ぶら下がっている上着で隠そうとするが、片手で背中を、残りで尻をガッチリ固めているので、丸見えは変わらない
そして、下から激しく突き上げると、俺の先っちょセンサーのスイッチON
彼女も腕を強く握り始めたので、一気に子宮口目掛けて発射すると同時に彼女も逝った
又、余韻を楽しみキスをする
そして、彼女からジュニアを引き抜くと、愛液精子がまじったものが、まとわりついている
ティッシュは?と聞くと、無いんよとの事
でも、彼女は『あたしの下着で受け止めるから良いの』とパンティーを履き出した
それから港まで送って貰い無事にフェリーに乗船した
でも、その後のメールには『暫くして買い物に行ったら、精子パンティーだけじゃあ足りなくて、ズボンにまで染み出ての』と

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