淫乱女教師　眞由美−１

《この小説は・・・事実を織り込んだ小説である。主人公の「眞由美先生」とそのお相手の「若い男性」の両方から取材（その辺の経緯はナイショねｗ）して書き上げた小説である。実際にどちらの方ともリアルではお会いしていない、あくまでネット上で取材した相手である。たぶんに創造されている事をご了承ください》



私の名前は「眞由美」・・・・職業は「教師」です。

これからお話する事は、３８歳の私が独身でいる理由の一つです。

私はある地方の高校で教鞭をとっている。

身長１６５センチ、５２キロ・・・英語教師です。

私は・・・・Ｍ・・・露出狂・・・そして・・・

何より、若い男が大好きな・・・メス教師・・・

どうしようもないくらい・・・若い男が好きでたまらない・・・

言い寄る独身教師も少なくない・・・親も話を持ってくる

スレンダーで知的美人タイプだと言われている。

でも本性は・・・若い男をつまみ食いしてる、淫乱な女。

普段教鞭をとってる時も・・・ついついいやらしい事を考えている。

そもそも・・・１５分くらいしか離れていない自宅からも、バス通学している。

バスは・・・同じ学校に通う男子生徒がいっぱい・・・

服装もスキッと知的に決めてる風で・・・実はスカートは短め・・・

しゃがむと、真っ白いレースのスキャンティー見えるかも（笑）

私は知ってるんです・・・時々男子生徒が、階段で・・・

携帯で写メ取ってるのも・・・でも知らん振り。

だから・・・いつも学校にはバンティーを何枚か持って行かないと、

濡れているのよ・・・・・・

なんて悪い教師なんでしょ・・・でも・・・濡れるの・・・

私はだから、職員室が一番嫌い・・・

暇になると、学校を歩き回っている・・・・

まるで、美味しいエサを探して歩くように・・・・

でも・・とても寂しいの、本当は・・・・

まさかいくら若い子好きだと言っても、生徒には手を出す訳には・・・

それで、１００歩譲って・・・卒業したての子を狙うのよね。

大学に行って子達が、休みに帰ってきた所を捕まえるの。

もう一つ私の楽しみがある・・・・

それが・・・露出系・・・屋外はもちろん、

最近は「ネット掲示場」への投稿・・・・

無修正で投稿できる所・・・私のマンコを・・・

見知らぬだれかに裸を覗かれたい願望が強いのよね・・・

私のオマンコ見ながら、色んな卑猥なコメント・・・嬉しいの。

どこの誰だかわかんない男が・・・チンポしごいてかと思うと・・・

それだけでまた私は・・・濡れている・・・

それでまた、濡れたオマンコを撮って・・・投稿するの・・・

わたしは・・・・淫乱女教師　眞由美・・・・・・・




何の前振りもなくいきなり始める（笑）今回の小説は、取材ネタあり小説、という所でしょうか。このモデルはいます、本当にいるんですよ、しかも現在も教師・・・なのでたぶんに加工はしてますがね。書いてみて・・・逆に色んなエピソード聞いてるので、まとめにくい所がある。どこまでやれるか自信ないけど、よろしくです。