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まゆは寝取られ快感を貪る女になる

2014年03月06日 07:33

まゆは男たちにベットに横にさせられ、脚を大きく開かせられた。
そして1人の男が顔をおまんこに近付けながら匂いを嗅ぐ。
おお、いい匂いだ。甘酸っぱい匂いがたまらないよ。と男は鼻でビラビラを開きうずめながらさらに匂いを嗅ぐ。もう1人の男は真っ白なシースルービキニを脱ぎ自慢のペニスで、まゆの顔を叩き始めた。
そしてまだ洗ってない男の匂いがぷんプンプンするペニス
まゆの鼻先に持ってきて両手で動けないように固定しながら
匂いを嗅がす。私は2人の男の動きを見ながら嫉妬に狂いそうになった。
まゆは最初のうちは、いやがり身体を動かしていたが無駄な抵抗だと
わかりなすがままになった。男が言う、まゆさんこれが男の匂いだ。
今は嫌がっているが今にこの匂いを嗅ぎたくてしかたなくなるよ。
と固く勃起したデカイペニスを擦り付けその後タマタマを鼻の上においた。

もう1人の男は、まゆのおまんこを匂いを堪能しながら舐め始めていた。
愛液を舐め取り舌で味わいながら吸い上げる。おまんこからこれでもかとというくらい後から後から愛液が溢れてくる。すぐ目の前にいる私にもまゆのあそこから卑猥な甘酸っぱい匂いが漂ってきた。
ああ、まゆ感じてるのか。男2人にやられていやらしい女だ。
男はまゆの目隠しを取った。そしてまゆは男の硬く反り返り脈打つ
デカイペニスを見て驚き怖がった。が男は顔を両手で動けないようにしてペニスをまゆの口の中に入れ込んだ。大きく口を開けてやっと入る位でまゆの口がさけそうだ。まゆの目がウルウルし涙が溢れてきた。
男はゆっくりと上下に動かす。まゆの唾液ローションの代わりとなり
うごきがスムーズになってきた。まゆが男に屈辱されているのを
目の前で見ながら私は激しく興奮しながら身体を震わせ激しい
嫉妬を感じた。
まゆの顔から恐怖が消え、快楽の顔に変わり私は益々嫉妬の炎を燃やした。
もう1人の男もビキニを脱ぎまるで大蛇のようなデカイペニス
まゆのおまんこに擦り付ける。そしてペニス全体を愛液で濡らし
おまんこの中へと入れていく。かなりデカイのでなかなか入らないが
男はミシミシとこじいれるように時間をかけてゆっくりと楽しむように
やっと入れ終わるとそのままの状態で、馴染ませる。
私はまゆのおまんこにデカイ他の男のペニスが入ったのを実際に見ながら嫉妬で狂いそうになりながも異常に興奮し、こともあろうか自分の彼女が男たちに犯されているにも拘らずペニスを手に取り扱きはじめてしまった。

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