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15th Route 246 Part 38

2016年01月23日 21:00

15th Route 246 Part 38

人妻とその友達。
淫らさは甲乙つけがたかった。

以前の3人のときは
どちらがより感じるかを競い合っていたが
今回は人妻抜きの欠席裁判
人妻への罪悪感はまるで妻に隠れての
浮気不倫のようでもあった。
「ねえ、私のほうがスケベだと言って」
「私のおまんこのほうがいいと言って」
と媚びるようにねだっていたのが
いまや
「いくう」
「またいくうう」
おまんおまんおまんこおお」
「きゃああ」
「ぎゃあああああ」
と言葉が崩壊しかかってきていた。

愛液でぐしょぬれになった
バックを鏡の前でしゃぶらせ
脇の下をなめあげ
太ももをかじり
クリトリスの横に指を押し付け
ワギナをなで上げ
指を深く突っ込んでかきだす。
そして浴室では
たったままの
噴出と放尿をくりかえさせた。

湯船に入ったまま
腰を浮かして
ねっとりとクンニリングスをすると
全身を震わせながらかつてない大声で
「いくの。またいくの。おまんこおおお」
と叫んで湯の中に愛液を撒き散らしながら鋭く達した。
浴室でエコーがかかったその大声は
確実にホテル廊下にこぼれだしたはずだった。
こちらに抱きつき支えられているから
おぼれることはない、とはいえ
またも飛んでしまった意識。
震える体。
裏返ったかのような白目。
そして性器の収縮…
すでに何度か達した後なのに
またイキまる。
快感を求めてやまず
何度でもアクメを感じる女体が
うらやましくもなる瞬間だ。

われを取り戻したとき
この女も、あの人妻も、
そして体液を注ぎあったおおかたの女性
同じ反応だった。
熟れた女体を投げ出すようにしがみつき
唾液を送り込みながら
「こんなにイッたのにもっともっとしたい。」
おまんここわしてほしいのよお。」
とせがみ続けるのだ。
この要求で小休止していたペニス
また固まりだし、天を向く。
それをちゅばちゅばと吸い込みだす。
たまらず浴室から上がりタオルでお互いを拭きあう。
だが女はさらに愛液の量を増し
てらてらと新たなぬめりをたたえた太もも
さらに絡めてくる。
そして洗面台に押し上げることを望む。
もう何をするかわかっていたから
力を込めておしあげてボウルをまたがらせる。
「見て。もっと見てて。」
「出るよ。でるよ。」
そう叫ぶと濃厚なキスを求め
唇を吸いながら
「またいくううう。」
と言いつつ放尿を開始した。

ボウルに跳ね返るしぶき
そして
洗面台にかかりしずく
そして
二人の身体にも降りかかる雨。
そして
とろけるような甘く妖しく美しい顔つき。

すでに何人かの女性
それも決まって人妻が同じ行為をしてくれたから
驚きこそ無かったが
何度見ても刺激的な光景にかわりはなかった。
しばらく奇妙な形で抱き合ったまま
放尿が続き
卑猥そのものの音が洗面所に響いた。
おしっこしながらすごく感じた。」
「ねえ見てくれたよね?」
「あたしのほうがすごいでしょ。」
「あたしのほうがいいでしょ。」
はあはあと息を荒げ
こちらの佇立をいとおしそうにしごきながら
さらにもっとを求めだす。
いささか、底なしの淫乱さは
この前をはるかにしのいでいた。

次の修羅場になるであろうベッドでは
ビデオカメラがじっと待っているはずだった…

(続く)

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