デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

◯学生ナナの出会い(4)

2016年02月07日 12:05

「あ、あの…わたし重いから…」

男は苦しい顔一つせず、ナナの肉感的な身体を抱き上げた。

「そんな事ないよ…」

男は、太い両腕で抱き抱えたまま、唇を合わせると、クチュリと口の中を舌でかき混ぜていく。

まだ、トイレの中である。

それからの男の行動はスマートだった。

抱き抱えたまま、トイレを後にすると、手早くチェックを済ませた。連れ合いが体調が悪い事を軽く伝え、店を出てから歩いて数分のホテルへ。

紛れもなく高級なホテルだ。証拠に部屋に洗濯乾燥機までついている。

セイジはスカートショーツを剥ぎ取ると、洗濯機にかける、そして…


「おっ…おっ…おっ…おぉんっ」

まるで獣の様な声が部屋に響き渡る。

男の手が両足首を掴み、無理やりに足を開かせている。
ピンっと伸びた足な間にセイジの顔がある。

「ほら、我慢するなよ。出したいんだろ?」

セイジの言葉に、ナナは大きく首を左右に振った。

セイジの舌はクリトリスオマンコを交互に舐めていた。既にナナの股間からは、淫蜜がダラダラと溢れてくる。

舌を止め、ナナを見ると顔は真っ赤で、苦痛の表情をしているのがわかる。

ニヤリとセイジの顔が歪んだ。舌を尖らせ、プックリと膨らんだアナルへと押し当てる。

「おぉっ…おっおっ…ら、らめ…お、おにゃら…れちゃう…おっ…」

セイジの舌がアナルのしわを撫でるように動き、中心部を押し当てる。

「おほっ…」

切ない叫び声と共に、ナナのアナルが開かれると破裂音と共に空気が噴き出した。

掴まれた足をガクガクと震えさせて、背中を大きく仰け反ってしまう。

その姿を確認すると、セイジはナナの隣に寝そべる。

「ほら、気持ちよかったんだろ?」

背中に手を回すと、お尻を揉みしだき、涎まみれのアナルを指でこねくり回す。

ナナの顔は真っ赤のまま、恥ずかしそうにコクリとうなづいた。

******************
うーむ、書きたいシーンがうまくかけない…

このウラログへのコメント

  • セラエノ 2016年02月07日 12:26

    小説って難しいですよね^^;
    とくにエッチシーンは自分の語彙との戦いになるし

  • ひのじ 2016年02月07日 12:33

    「おほっ…」がなんかツボです

  • 飼い主 2016年02月07日 14:39

    なかなか素敵な展開になってきた笑

  • ケンタウルス 2016年02月07日 15:59

    あれ?我慢してるのおしっこでは無くおならでしたか(笑)
    まだ、残尿が残ってるのかなって期待してましたが(爆)
    想像しながら書くって難しいです
    私はリアルしか書けませんから

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

いがらしさゆみ

  • メールを送信する

いがらしさゆみさんの最近のウラログ

<2016年02月>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29