自分の体はセクシーだと思う？

『セクシー』だと自分は思ってるけれどこればっかりは

「魅力的な女性」がどう感じるか？

の方が重要だから思ったところで仕方ないものでもあるからねぇ(笑)


相手から【セクシー】だと思われるには幾つもの大きなハードルがあるからねぇ。

現代社会は『女性からセクシーと思われたい』という意識が行き着くところまで行ってしまい男が『見た目(ファッション)の女性化』になってしまってるからねぇ。


チャラい格好してるのはその典型で
「いま流行りの女性のファッション」を真似てるというか取り入れてるからねぇ。


女の子とアウトレット行ったりしてスポーツ系の店とかカジュアル系の店入ると本気でレディースを合わせてる気色悪いヤツら居るからねぇ。


最早「男らしさ」というのは『障害』『障壁』という概念なんだろうねぇ。

セクシーさは
【相手に性的嗜好を与える身体的特徴】
という基本概念を『男』として女性に与えるのすら面倒くさくなって「同化」という形で女性に取り入る事が最短だと思ってるんだろうね。

そういうのを【セクシー】と女性が感じるならば
自分はその対極だから
【セクシーさは微塵も持ち合わせてない】
になるだろうしね。


本来は魅力的な女性に対して
【見つける】
【気づいてもらう】
【話すきっかけが生じる】
【興味を持って貰う】
【好意を持って貰う】
【性的魅力を感じて貰う】
ものなんだけど

現代は全てを纏めて
【自分の努力を魅力と勘違いして相手に押し付ける】
だからねぇ。

せっかく【魅力的な女性】を【見つけた】としてもそんな事したら上手くいくものもいかなくなるよね(笑)



【女性のセクシーさ】に関しては

『笑顔』
『姿勢』
『歩き方』及び『立ち方』

に尽きるな。
それ以外だと『指先』くらいなもんだろうな。
「谷間」と「くびれ」と「細くて長い手足」
が【セクシー】に結び付くと思ってるのは【幻想】だな。(笑)