- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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姥桜 羞恥刑
2017年04月03日 20:12
炭酸水のペットボトルをマンコと肛門にねじ込まれた加奈子。彼女の便意は限界に達していた。
「ババァ、腹がキュルキュル鳴ってるよー、どうしたのかな?」
「あ、ぁ、、、漏れてしまいます。 う、ウンチ、ウンチが漏れてしまいます」
「何?」
「ご、ごめんなさい。 糞が、糞が漏れてしまいそうです。お願いです、糞させてください」
「まだ、ダメーー」
「せ、せめて、、、ババァのマンコのペットボトルを抜いてください。 ガニ股にされて、お腹にイッパイ炭酸水入って、く、苦しいの、、、お願い、、、どちらか抜いてください」
「どうしよっかー? これで終わりじゃねぇー」
「ま、まだ、何かしたいのですか?」
「ババァのマンコとケツ穴壊れるまでだよーー」
「そ、そんなーーー」
「ペットボトル、もっと奥まで入るんじゃない?」 一人のOLがつぶやいた。
「いぃーねぇ。もっと奥まで入れて抜けなくしてやるかーー?」
「ひぃーーーや、止めて、、、そ、そんな酷い事止めて」
「やーよ!」 二人のOLが加奈子の股間の2本のペットボトルを膝で蹴り上げた。
「ぎゃーー! い、痛いーー! さ、裂けるーーー! おオマンコとお尻の穴がぁーーー裂ける!」
「また、そんな言い方して」
「ご、ごめんなさい。 ババァのスケベ真っ黒マンコと臭い糞穴が裂けてしまいますーーー」
「ほらほら、もっと言ってみなーー」 ペットボトルが蹴り上げられる。
「真っ黒マンコがぁーー、糞穴がぁーーー、本当に裂けてしまいます。」
「だめーー 糞穴限界ですーーー糞させてーー漏れるーーーお腹痛いーー糞させてーーお願いーー」
「じゃぁ、一度抜いてあげるかぁ」
「ほ、本当?」
「タップリ出しなさい」
ペットボトルが一気に引き抜かれた。
「ブリブリ!」 という放屁の音を伴い、炭酸水が加奈子のマンコと肛門から噴き出した。
「汚いーー、糞ババァだねーー」
「は、はい、、、糞ババァです。」
「そろそろ新人君来るんじゃない?」
「そうね、そろそろ時間ね。ババァの御開帳見たらビンビンに立つかな?」
「立たなくなるまでババァのマンコとケツ穴に出させよーかね」
「え、新人君とHするんですか?」
「そうよ、嬉しいでしょ? 生で中出しね!」
「そ、そんな・・・妊娠してしまいます」
「大丈夫よ、後で炭酸水でマンコもケツ穴も奥まで洗ってあげるから」
「新人君、癖になったりしてねー」
「良いんじゃない? ババァも男欲しくて一人で毎晩してるんだろうから」
「そうなんでしょ? 毎晩やってるんでしょ?」
「ま、毎晩だなんて・・・と、時々・・・」
「はは、、、やはり一人でするんだ。キモいよババァのオナニーなんてさ」
このウラログへのコメント
やっぱりそういう残酷なこと、好きです。ひどいと思いながらも感じて濡れてしまいます。
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