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ラブホで昼休み②

2017年10月18日 07:48

ラブホで昼休み②

『さぁ、
 続きはベッドで


ベッドの上で彼女を抱きしめ唇を交わした。さっきのローション攻めで、すでに彼女のスイッチは入ってる。。
彼女の方から舌を押し込んできた。ネットリといやらしく。


そのまま彼女を押し倒し、首筋に舌を這わせながら、彼女バスローブの紐をほどき、両手を縛った。そして、タオルで目隠しを、、

Mな彼女の興奮は更に高まる、、

『さぁ、
 うつぶせになって、
 ひざを立ててごらん』

両手が利かない恥ずかしい格好彼女にさらに悪戯を続ける。


ヴィーン


彼女に持ってこさせたバイブのスイッチを入れる。低く響く音に彼女は更に高揚している。高く持ち上げた尻にあてがった。

『あぁ、、あっああぁぁ~』

彼女快感電気が走る。

そしてバイブクリトリスに当て、、


『あぁ、、ん、、、

ダメだって、、ぁん


感じる彼女に、膣口に指をあてがい刺激を加えた。

バイブは微妙な強弱をつけながらクリトリスの周囲を動き回る。


『あぁ、、、あん、、

はぁぁーーん


クリトリスを直接刺激せず、焦らすように周囲だけを攻める。


さらに中に入れた指は、イジワルするように少しずつしか動かさない。

イキたいのにイケない感覚に、彼女はおかしくなりそうだった。


『あぁ、お願い、、

 イカせて。

 イキたぃのぉ~、、ねぇっ!!』


ワタシは、焦らしていたバイブを膣に差し込み、クリトリスに舌を伸ばし、クンニを始めた。


『ん、、、、っっく、、

くぅー、、』


言葉なく遠くを見つめるような感じで、気分がどんどん高まっているのがわかる。


そして、

『、、イク、、、

イっちゃうーー

彼女絶頂に達し、、イッた。


ワタシは間髪いれずバイブを引き抜き、ペニスをズブゥ~と挿入し、そのまま暫く長いストロークで焦れるほどスローに腰を動かしたあと、Pスポットあたりをカクカクカクと小刻みに刺激した。

彼女は何度も果てた。

そして、
容赦なくPスポットをグリグリ

絶叫とともに身体が震え、目隠しのタオルは取れ、小刻みに快楽を味わっている女の顔がそこにあった。


しばらく、

ワタシの腕枕で休めたあと、彼女笑顔で言った。


『がおぷーさんって、、

 ホント、スケベだよね

このウラログへのコメント

  • K★★ 2017年10月18日 08:12

    そうなんですね(’-’*)♪

  • ☆がおぷー☆ 2017年10月18日 08:14

    > K★★さん

    そうなんですよ♪

  • アイスココア 2017年10月18日 09:03

    最近、満たされたエッチしてないから羨ましい

  • ☆がおぷー☆ 2017年10月18日 09:05

    > アイスココアさん

    ありゃりゃ、、

    このお話は最近じゃないんですけどねー(苦笑)

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