- 名前
- ☆がおぷー☆
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ログで交流して下さい 足跡お好きなだけどうぞ! スローセックスが身上です。 少し...
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ラブホで昼休み②
2017年10月18日 07:48
『さぁ、
続きはベッドで』
ベッドの上で彼女を抱きしめ唇を交わした。さっきのローション攻めで、すでに彼女のスイッチは入ってる。。
彼女の方から舌を押し込んできた。ネットリといやらしく。
そのまま彼女を押し倒し、首筋に舌を這わせながら、彼女のバスローブの紐をほどき、両手を縛った。そして、タオルで目隠しを、、
Mな彼女の興奮は更に高まる、、
『さぁ、
うつぶせになって、
ひざを立ててごらん』
両手が利かない恥ずかしい格好の彼女にさらに悪戯を続ける。
『ヴィーン』
彼女に持ってこさせたバイブのスイッチを入れる。低く響く音に彼女は更に高揚している。高く持ち上げた尻にあてがった。
『あぁ、、あっああぁぁ~』
彼女を快感の電気が走る。
そしてバイブをクリトリスに当て、、
『あぁ、、ん、、、
ダメだって、、ぁん』
感じる彼女に、膣口に指をあてがい刺激を加えた。
バイブは微妙な強弱をつけながらクリトリスの周囲を動き回る。
『あぁ、、、あん、、
はぁぁーーん』
クリトリスを直接刺激せず、焦らすように周囲だけを攻める。
さらに中に入れた指は、イジワルするように少しずつしか動かさない。
イキたいのにイケない感覚に、彼女はおかしくなりそうだった。
『あぁ、お願い、、
イカせて。
イキたぃのぉ~、、ねぇっ!!』
ワタシは、焦らしていたバイブを膣に差し込み、クリトリスに舌を伸ばし、クンニを始めた。
『ん、、、、っっく、、
くぅーー、、』
言葉なく遠くを見つめるような感じで、気分がどんどん高まっているのがわかる。
そして、
『、、イク、、、
イっちゃうーー』
彼女は絶頂に達し、、イッた。
ワタシは間髪いれずバイブを引き抜き、ペニスをズブゥ~と挿入し、そのまま暫く長いストロークで焦れるほどスローに腰を動かしたあと、Pスポットあたりをカクカクカクと小刻みに刺激した。
彼女は何度も果てた。
そして、
容赦なくPスポットをグリグリ。
絶叫とともに身体が震え、目隠しのタオルは取れ、小刻みに快楽を味わっている女の顔がそこにあった。
しばらく、
ワタシの腕枕で休めたあと、彼女は笑顔で言った。
『がおぷーさんって、、
ホント、スケベだよね』
このウラログへのコメント
そうなんですね(’-’*)♪
> K★★さん
そうなんですよ♪
最近、満たされたエッチしてないから羨ましい
> アイスココアさん
ありゃりゃ、、
このお話は最近じゃないんですけどねー(苦笑)
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