フェラは30分 vol.1

私はフェラチオをさせるのが好きではない。
自分の快感としては、
それほど気持ちいいと思わないし、、
(自分で言うのはおかしいが)私のモノは
大きいので、女性にフェラチオをさせてる時に
苦しそうにされるのを見ると
気持ちが冷めてしまうからだ。

だが、、彼女にはフェラチオをさせる。
この女のフェラは、本当に気持ちがいいから。

ソファに座る私。横には彼女。
ズボンを脱いで、股間をみせる。
すると、彼女は、言う。
ご奉仕してもいいですか？と。
いいよ、と言うまで横にいる。
例えどれだけ時間が経っても
いいよ、言うまで彼女は待っている。

いいよ、気持ちよくするんだよ
私にそう言われると、彼女は
床に腰を落とし股間に顔を近づける。
そしてこう言う。
ご奉仕させていただきます。
いっぱい気持ちよくなってね、わたしで。。

最初は、ちんちんには触らせない。
ちんちんを舐めるには、私の許しが必要。
股間のまわりをしっかり舌で舐めさせる。
タマを手で愛撫させながら内腿を舐めさせる。
そしてタマを舌で舐める。

彼女が内腿やタマを舐めている間、
私はその様子を見ながらタバコを吸う。
タバコが吸いたいわけじゃない。
奉仕させている、、とお互いで理解するために。

舐めている間は、必ず私の顔を見るように
命令している。時折夢中になると
目線が股間に落ちて見ない時がある。
そういう時、私は彼女の髪を掴み上げ
顔を上げさせる。そして、必ず叱る。

顔を見ながらするように言ったよな？
俺の命令聞けないなら、もう辞めさせるから。

ごめんなさい、、ちゃんとするから、、
続けさせて。お願いです。許して。。

必死で舐める股間は彼女の唾液で溢れる。
すると、アナルに舌を伸ばし、そこも舐める。
最初は上から舐めるだけだが、
そのうち下に回り込み舌をアナルの中に
突き刺すようにして舐める。
その行為はすごく快感で、私は思わず声が漏れる。

嬉しい。。じゅんじの声、すごくやらしい。
もっと聞かせて欲しい。。

そう言いながら、
アナルをまるで掃除するかの様に、
舌で舐め回す。


、、続く。