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自慢のパーツはここ

2022年06月05日 07:49

特になしミロのヴィーナスでもあるまいし完璧な美はあり得ない、輝く若さも持ちあわせない。赤チャンを見るとまさに水の塊全て生気で溢れんばかりです。老ばいの身は愛する人が居てこそ全てが輝きを放ちます。
波打つ皮下脂肪も時としてほどよい感触であったり。ムッとする性器臭も♂を引き寄せるフェロモンとなり得ます。(*^.^*)
愛されてこそ溢れるマン汁そして奏でる田んぼに踏みいるかのようなぬかるみ音を放ち、絞り出すような歓喜の咆哮、
万人に受けることよりもたった一人の愛する人に愛されることでそれは名器?ストラビバリュースとなります。(*^.^*)
弘法筆を選ばずとは言いますが書家ほど筆に拘ります。大師さんこそ選ぶ筈です。実際に熊野熊野筆と言われ筆の産地です。良い書を書くためには筆を選ばずしてどうする。今は良い筆がないか詮索中です。必ずやピタリと馴染む筆というのは存在するものです。(*^.^*)ハリー・ポッター魔法の杖を撰ぶ時杖が共鳴しています。個人の感想ですがやはり一皮剥けたえらが張った太い頭でっかちな腰のある筆が好みです(*^.^*)
脈打ち筆が共鳴しているかにも見えますがどうしてどうして真の共鳴とはいかないものです。(-_-)この筆もまた違ったかと落胆ばかりです。

このウラログへのコメント

  • 甘栗 旬 2022年06月05日 07:59

    今日も詩的なお言葉ですね、
    ありがたや(笑)

  • 甘栗 旬 2022年06月06日 03:20

    官能小説の様ですね。

    私の筆もいつか試して欲しいです。(笑)

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