少しよくなった…けど…

少しずつ症状はよくなりつつあります。

今日、やっと鍼も打ってもらえてだいぶ楽になっています。

それでわかったことが一つ。

背中、首の痛みはただの寝違いではなく、持病の気胸が原因だということ…

この病気、何らかの原因で肺に穴が空いてしまい、そこから空気が漏れて肺がしぼんでしまうというもの。

肺のしぼみ具合はその時々によって程度が違い、また、しぼんだ肺も時間に差はあれどまた膨らんでくれます。

場合によると危ないこともあるようですが、私は今のところ大丈夫のようです。

で、背中の痛みですが、これは医者の説明によると肺がしぼんだ際にその付近の組織を内側に引っ張り、凝りと同じ痛みが生じることがあるとのこと。

以前、この気胸のさらにひどい病気、「血気胸」というものになり、入院、手術となって、初めて自分のひどい肩凝りの正体がわかりました。

以来、凝り、疲れと、気胸の違いが分かるようになった…のですが…、

今回は痛みがあまりにひどくて分からなくなっていたようで…

あははは(￣▽￣;)


はぁ…
笑いごっちゃねぇ…

とりあえず仕事以外の時は安静にしときまふ



>>なつさん
鍼はけっこうやってもらっています。
行きつけの鍼灸院の鍼灸師がもとから知り合いのために、十代の頃からしてもらったりしています(笑)
お望みならば鍼をネタにログで、私が知ってることなんかを書きましょうか？