- 名前
- 華
- 性別
- ♀
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- とにかくエムな猫ちゃんです。 焦らされながらのエッチが、大好き。 最近、スローセック...
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成人映画館 7
2009年08月19日 17:15
「じゃぁ、今度は、ようこちゃんが自分でひらいてみせてくれる?」
「えぇっ?いやぁっ」
「いやじゃないでしょ、こうやるの、こうやって広げてごらん」
男は私の両手を秘部へと持っていき、広げてみせる動作をしてみせました。
「そう、そうやって広げたままでいてごらん」そう男は言うと、節くれだった指を
秘部へと差し入れ、穴の位置を確かめると、ゆっくりと抜き差しを始めました。
「あぁん……そんなことしちゃイヤ」
私はあまりの快感に、自ら腰を動かし、男の興奮をたかめる声を発し、指は秘
部を大きく押し広げたまま、狭いトイレの個室の中で、絶頂をむかえそうになっ
ていました。
男の指の抜き差しに陶酔しきっていた私は、
「あぁん、気持ちいいです……もっともっとして下さい」
と、おねだりの言葉を口走っていました。
「そう、そんなに気持ちいいの?どこが気持ちいいの?おじさんが今、指を入れたり
出したりしてるところは、ようこちゃんの何ていうところ?」
男のいやらしい質問に、
「オ、オ○ンコ……ようこのオ○ンコです」
私は、今まで口にしたことのないような言葉を、
男の前で言っていました。
「そうだね、オ○ンコ丸出しで、おじさんに指でイタズラされて気持ちいい ねぇ、ほら、
ここからスケベな液がいっぱい溢れだしてるよ、お尻の穴のほうまで垂れてる……おじさ
んにオ○ンコいじられて恥ずかしい?」
イヤラシイ言葉に思わず、
「恥ずかしいです」と、言ってしまい、
「うん、うん、恥ずかしいか。でも、もっとイヤラシイことしてもらいたいんだよねぇ、おじさん
にようこちゃんのオ○ンコ舐めさせてごらん」
「えぇっ?」
私が驚いていると、
「立っておじさんが舐めやすいように、足を開いてごらん」
と言って、男は私のお尻を下からピシャンとたたいてみせました。
私は言うとおりにし、立ち上がり足を少し開いてみせました。すかさず男は私の秘部の間に
顔をうずめてきて、「ズズズッ」とイヤラシイ音をたてて、溢れる愛液をすすりとったあと、舌を
秘部の奥へと差し入れてきました。はじめて味わうその感触に、気が狂う程の快感を感じ、
「あぁっイヤ……そ、そんなことしちゃ」
男は私の言葉に反するように、舌をくねらせて
秘部の奥をまさぐり、時おり音をたてて私の愛液を飲み干しました。
「んんっ、ようこちゃんのオ○ンコの汁、しょっぱくて美味しいよ。どう、ようこちゃん、オ○ンコ舐められて気持ちいい?オ○ンコ舐められるの、 はじめて?」
私は男の言葉に、腰をガクガクとさせて、男が満足する言葉をいいました。
「はい、はじめてです。……き、気持ちいいです」
私はこの時すでに、とろけるような快感の
連続に、理性を失いかけていました。
そして、男がこれからどんなイヤラシイことをしてくれるのだろうと、期待に胸を膨らませて、男のいいなりになることを決意していました。男はしばらく、私の秘部を舌でもてあそんだ後、私の恥毛を口に含んでひっぱってはその感触を楽しんでいる様でした。
そして、男の舌は私のオヘソへと進み、舌をとがらせて奥のほうをまさぐり始
めました。それと同時に指は秘部へと伸び、男の唾液と私の愛液とでグチュグチュになったそれを、かき回すかのようにもてあそび、小さな悲鳴を上げる私を見て、満足そうにニヤついてみせました。
男は私のサマーセーターを捲り上げると、ブラジャーに手をかけ、一気に下から上へめくり上げました。私の胸はプリンと飛び出し、男はそれを両手で荒っぽくつかみ上げると、チューチューと乳首を吸い上げ始めました。私はのけぞって悶え、男の背中に自然と腕をまわしていました。 男は言いました。
このウラログへのコメント
うまい。。。。
してみたいけど。。。。
お相手してくれませんか?
いい感じです。
僕も虐めるときは、そんな風にじっくりと言葉で嬲りながら犯していきます。
Mですね、いじめ甲斐があるな。 続きが楽しみです。
いってしまいました。
ありがとう。
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