- 名前
- 華
- 性別
- ♀
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- とにかくエムな猫ちゃんです。 焦らされながらのエッチが、大好き。 最近、スローセック...
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隣で寝てるのに
2010年05月09日 08:18
初めて主人以外の男性と肌を合わせてしまいました。
私は2年前に勤めていた会社の取引先の営業マンに一目ぼれし、猛アタックの
末、去年の秋に結婚した新婚ホヤホヤの25歳の新妻です。
プロポーションには自信がありましたが、プライドが高いせいか男性経験もほと
んどなく、初体験も20歳の時で、相手は大学の先輩でした。
私から好きになり結ばれましたが、初体験は苦痛だけでこんなものかとがっかり
した記憶があります。夫が2人目でしたが、お互い深く愛し合い、またセックスが
とても上手で、夫によって女としての悦びを教わりました。
結婚前は時間を見つけては愛し合い、心身共にこの上ない幸せを感じて結婚
しましたので、愛のないセックスは絶対ありえないとあの日までは強く信じて
いました。
あの出来事以来、自分の中に埋もれていた淫乱な一面を思い知らされました。
この体験はハワイへの新婚旅行を終え、仲人の夫の上司へ挨拶に行ったとき
のことです。
上司の部長さん夫婦は、私たちを快く迎えてくれ、夕食をごちそうになり、その
後はお酒を頂くことになりました。夜は冷え込み、ゆっくりくつげるようにとコタツ
まで用意していただきました。
2人共お酒は強くない方でしたが、お世話なった上司の勧めるお酒を断ることも
出来ず、少し無理をしながらも楽しい時間が過ぎました。ところがしばらくすると
夫は酒に酔い居眠りを始めたのです。
部長さんも「少し休ませてあげなさい」と夫をそのまま寝かせてしまい、
私もほろ酔い気分で旅行の土産話などに花を咲かせていましたが、そのうち、
膝のあたりにしきりに部長さんの手が当たるのに気づきました。
気のせいだと思いそのままにしていましたが、その手が除々に膝から太腿に
かけてゆっくり撫で始めたのです。
(いやだわ、部長さんったら、酔っていらっしゃるのかしら?)私は、この時不覚
にもスリットの入った白いタイトなミニスカートをはいていたのです。
このウラログへのコメント
続きが気になるなぁ(≧∇≦)
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