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43歳の過ち その15

2018年09月06日 04:27

「やっぱり一緒に入ろ?」
「もう、しょうがないわね」

ぼくはそそくさとシャワーを浴びて、彼女が待つジャグジーに飛び込んでいく。

ジャグジーの縁に泡の入浴剤が置かれていたけれど、
そんなもの入れちゃったらせっかくのカラダが見えなくなっちゃうので今回はパス

綺麗な白い肌、少し上気した頬に潤んだ瞳。
ヨメとは比べ物にならない、ハリのある巨乳
乳輪も僕好みの大きさで、すでに乳首が勃っている。

「肌、白くてきれいだ、、、」
「あなただって、私と変わらないじゃない。ホント、昔から色白だよね。」
ホント、よく覚えてるね。

最初は並んで入って、肩を抱きよせてキスをする。
キスをしながら胸に触れる、、、すべすべの肌。心地よい弾力。心地よい重さ。

軽く乳首をつまむとビクンと体をのけ反らす。
ああ、可愛い!
なんて可愛いんだろう!!

もう、止まらない。
すっかり硬くなった僕のモノを彼女のカラダに押し付けながら、手を茂みに伸ばしていく。

お湯の中でも彼女のソコが濡れているのがわかった。
彼女の息も荒くなってきた。

僕も我慢できない。
そのまま彼女に覆いかぶさるようにして、挿入、、、
しようとしたけど、ジャグジーが広すぎて踏ん張りがきかない。

ズルッと滑って、ドボン
彼女股間ダイブしてしまった。
うひゃー!カッコ悪い(´;ω;`)

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