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43歳の過ち その19

2018年09月11日 04:59

彼女が不意に腰を浮かして、舐めていた花びらが急に遠ざかる。
ちょっと大きめのヒップラインと、その中心の濡れた彼女自身という
とても卑猥な、でも、とても美しい景色。

僕はたまらずに手を伸ばして、濡れた入り口に指を挿れる。
「あっ、あん。」

でもすぐに、そのお尻はイヤイヤをするように横にフリフリする。
「ね、、、、ねぇ、、、、、もう」

うん。わかったよ。意地悪をするつもりは無いよ。
僕ももう、挿れたくて仕方ない。

お風呂でちょっとフライングしちゃったけど、ちゃんと一つになろうね。

僕は、彼女をよりはっきりと感じ取れるように、備え付けのじゃなくてちゃんと自前で
0. 01ミリのやつを準備して来ていた。

おー!?
なんか感触が少しワシャワシャしてるなぁ(笑)

理由は後日わかるのだけれど、ちょっと着けづらい。
悪戦苦闘して何とか装着、そして、、、

「い、挿れるね?」
「うん。」

ズ、、、ヌププ、、、
あっ、ゆっくり途中まで挿入すると、何だか吸い込まれるような感覚で

ヌプンッ!
は、入ったぁ。あ、温かい。。。

さすが極薄!体温の伝わり方が半端ない。
き、、、気持ちいいぃぃぃぃぃぃいいいいいい!!!
と、アク○リオン風にアタマのナカで叫ばずにいられなかった。

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