首輪

ハダカになった女。
鏡に向かって立つ様に言いつけられる。

女のやらしいカラダつきが
鏡に写り込んでいる。。

、、後ろから近寄る男。
女の背後に立ち、首筋にキスをする。
そしてそのまま首筋から背中にかけて
背後からゆっくりゆっくり女のカラダに
舌を這わせ、女に快感を与えた。

声を上げて感じる女。
あぁ、、はぁ、、はぁ、、いい、、。

すると、男は、女の耳元で囁く。
すごく似合うもの、つけてあげるよ。
ペットの君には、とってもお似合いだ。

女の首に、何かがかけられる。。
それは、赤い首輪。。
そう、今から男のペットとして
そのカラダをゆっくりゆっくり
味わい尽くされる証、なのだ。

首輪をつけた女は、振り返り男の前にたつ。

さぁ、いっぱい感じる君に、
お仕置きをしてあげよう。。

そういうと、、キスをしながら、、
女の乳首に男の指があたった。

今から、女は快感の中に浸ることになる。。
今はその始まり。。