駄々

街中を歩いていて，トイレに行きたくなり（大）


近くのデパートに入り，トイレを見つけたら，


反対側から青白い顔をして口を半開きにしながら


お腹を押さえている男性（推定　２４才，独身）を見つけ，


私は一旦トイレの前を通り過ぎ，


その男性（推定　２４才，独身）の後ろからトイレに入ったら，


１つしか空いていなかった個室に，その男性が入って行くのが見え，


とりあえず私は我慢ができそうだったので，小をしながら


「自分はなんてやさしいんだ」と自己陶酔していたら


手を洗うのを忘れてしまったこうです。


こんばんは。


トイレから出て，２～３歩　歩いたら「はっ！」と気が付き


トイレに戻って手を洗いました。ナイス俺。さすが俺。


今日一番のファインプレーです。


洗ってない手でいろんなところを触らなくてよかった。


あいさつ文がやたらと長くなってしまった…。




地下街を歩いていたら，何か男性（推定　３４才，既婚）と子ども（推定　４才，独身）がなにやらもめていました。



父親「言うことを聞きなさい！！」



長男「やぁぁだぁ～～～」



と言いながら父親が子どもを強引に抱きかかえていました。



悪いなと思いつつも様子を伺ってしまいました。



野次馬大好きジァパニ～ズ。



上の写真のパネルの前で父親がカメラを構え，パネルの左側には次男（推定　２才，独身）が立っていて，


右側にはパネルの前から去ろうとする長男。



父親「わがまま言ってないで，早く立ちなさい」



長男「やぁぁぁだぁぁぁぁ～～～～」（半べそ）



父親「後ろに人が並んでいるんだから早くしなさい。」



長男「やだぁぁ」（半べそ）



次男「お兄ちゃん，立って」



こんなやり取りが約１分。



そして次男は満面の笑み，長男はほっぺを膨らませた姿で写真におさまっていました。



父親には悪いなと思いつつも，少し後ろから眺めていました。



「ごめんね」と思いながらも笑顔で見つめてしまいました。