ダミ声の私と美声の女性

おはよう＼(^∇^)／
現代版シャーロック・ホームズ
『エレメンタリー』を観る
ここではワトソンが女性
ホームズとは一心同体！
肉体関係なしに強い
絆を築いてきた二人


firstseasonでは、ホームズはヤク中。離脱のための付き添い人がワトソン。斯くしてsexナシの同居が成立した。


season2では、ホームズの薬物依存の脱却に伴い、ホームズとワトソンの関係は「探偵」としての師弟関係に変わるも、プラトニックは変わらず、となる。


season2のラストで姿を消したホームズ。再会した二人はまるで別れた夫婦(笑)で始まるseason3には新キャラのキティが登場。


ホームズの弟子のキティは、レイプ被害者。彼女を気遣うホームズとワトソンの姿は、sexを飛ばしての父親役と母親役。


ってことで、肉体関係ナシの男女の強い絆の物語は、ま～だまだ続く。




――続くと云えば、後楽園のドーム球場のウグイス嬢の女性が今年定年を迎えられ、改めて球場側と契約を交わし、初のプロのウグイス嬢が誕生。


実は、コノ方の新人だった頃を私は知っているので、何だかチト嬉しい。


40年前、まだ後楽園球場だった頃、私は試合の時に場内で、ホットドックを売っていた。


ある試合のない日、バイト代貰いに球場事務所に行くと、誰も居ない球場で選手の名を読み上げる声がしていた。屋根がないから筒抜け。



「あれえ？ 今日って試合ないよね？ 俺、今日はバイト出来ないよ」

「あぁ。練習、練習。アナウンスの練習さ。新しいウグイス嬢。変わるんだ、今度」



道理で。スピーカーから流れているの、さっきから同じ選手の名前ばかり(≧∇≦)




























私の声とか、ダミ声だから、どうせなら美声に纏わる話しにしやした ("⌒∇⌒")