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日本はEV出遅れたが全固体電池が起死回生の手段となるか

2023年08月03日 23:55

日本はEV出遅れたが全固体電池が起死回生の手段となるか。
なるかではなくそうならないと、日本メーカーは今までの出遅れを絶対挽回出来ません。
挽回出来ないとなれば、家族合わせて1700万にものぼる人の生活の糧が奪われる事になります。
全固体電池の開発と量産する能力は、未だ日本が一番先頭を走っていると思われますが、
油断は全く出来ない。
産学官の力を結集しないと、日本で一番稼げる産業が無くなってしまいます。
トヨタは2027年から全固体電池を搭載したEVを出そうとしています。
世界の自動車メーカーではVWが2025年から、BMWフォードは2026年から全固体電池を搭載
したEVを発売する計画です。
出来るか出来ないかは分かりませんが、開発世界中で進められています。
今の所大がかりな全固体電池を開発しているのは、既存のガソリンエンジン車の大手メーカーです。
テスラやBYDも当然開発してるでしょうが、出遅れている傾向が強いです。
その辺は最後のチャンスですから、是非共全固体電池を搭載したEVで劣勢を一挙に挽回
してもらいたいものです。

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