こんな所にも男女の違い。

お仕事お疲れさまでした。

今日の記事、
最新の研究結果によると、男性よりも女性のほうが寝起きが悪いのだという。

この研究結果によると、朝起きたとき、男性よりも女性のほうが、スッキリした気分になるまでに長い時間がかかるという。

この研究を行った優良寝具評議会(Sleep Council)によると、女性のうち13％が、朝起きてから気分がスッキリするまでに4時間もかかるという。

優良寝具評議会の報道官であるJessica Alexander氏は、「1日7時間はしっかり睡眠時間をとりたいと考えているのは、女性よりも男性のほうが圧倒的に多いです。女性のほうが多少早起きするというのも納得がいきますね。」と語る。

また、今回の研究で研究対象となった被験者のうち40％が、寝起きが悪いのは十分な睡眠が取れていないせいだと答えている。また、24％が、寝起きが悪いのはストレスや心配事があるせいだと答えている。

ロンドンの住民は最も寝起きが悪いと言われる。ロンドン北東部とヨークシャー地区の住民のうち、毎日7時間しっかり眠ることができていると答えた人はわずか7％であった。

優良寝具評議会は今回の調査で、2,105人を調査対象者とした。

頑張れ寝起き！！
一日の始まりこそは笑顔をめざして下さいね。
それでも、終わりよければ全てよし！！

本日は、
最近ある本を読んでいたら面白いことが書いてありました。
「女性の理想の体型は、どういうものですか？」

女性の理想は、それこそ女性誌のモデルのような、全体的にスリムな体型。
バストもＢかＣくらいで、形良く整っているボディを理想とすることが多かったりするそう。

しかし一般的な男性の理想は、かなりの確率で「ぼん・きゅっ・ぼん」。
男性向けグラビアに出ているような、多少ウェストが太くても、バストさえ大きければ！みたいなイメージがあるみたいです。
男性は多くがグラマー系を求めるようです。

そして、おそらくそのことを知っている女性は多いでしょう。
しかし意図的にその体型を目指す女性は意外に少なく、それどころかみんな必死にダイエットをしたりしていますね。

女性はそういう体型を目指すことで、「私はすぐにあなたの子供を産むつもりはないわよ？」というメッセージを発し、なおかつ同時に、簡単には妊娠しにくいようにしている可能性が大だというのです。

実際に、最初にたまたま交わった男と一発で妊娠してしまうのは、女性にとってかなりリスクが高いこと。

すなわちハードルを意図的に高くすることで、男達をより強くふるいにかけようとしている、というわけだそうです。

今の女性は古来の女性と比べて愛される実感が無い様に思えます。
因みに、どうしてかと言うと、heroも経験ありますが、自己中な女性に男性は長期的に考えて疲れてしまうからなのだと思います。
疲れていると言うのは、明らかにパワー不足です。
「私のこと、もっと大切にしてよ！」
「男なんだから、それくらいやってよ！」

と主張する女性は、短期的には従っていますが、長期的には確実に離れていきます。

たとえウソであっても、相手のことを立ててあげること。

「あなたは、偉いんだよ。素敵なんだよ」
と言える女性は、ものすごく男性に支持されます。
それが「男を立てる」ということです。

「あなたが一番。私よりずっと頑張ってる。素敵なの。あなたのこと、尊敬してる」

そんなメッセージを伝えることができる女性は、確実に男性を幸せにし、最終的に思うがままに操ることができるのです。
職場で上司や同僚に、「お疲れ様です」
恋人に、お茶やコーヒーを入れてあげる。
「疲れてない？」と肩をもんで上げる。

ちょっとした心配りで相手は気をよくして、あなたのことを大切にしてくれるはずですよ。

繰り返しになりますが、それは「媚び」ではありません。
「操りのための、長期的戦略」なのですよ。

相手に「快感」を与える事こそが幸せの近道だと思うのは間違いではないはずです。

「デスノート」を見ていたせいでしょうか？
少しやばい事を書いてしまったかも知れませんが、貴女の笑顔が楽しみです。

お相手は、heroでした。