近所の人妻・・・加代子その１

レンタルDVDを借りにツタヤのホラーコーナーでDVDを探していた時に偶然に出会ったのが加代子です。
以前から加代子が修一ぐらいで買いに行く近所のパン屋で働いていて言葉を交わしたぐらいでしたが真面目に良く働く女性との認識は持っていましたので思わず声を掛けたのが不倫関係の始まり。

二人でツタヤを出てカラオケBOXに入り色々とお互いの話をしながら楽しく飲んで歌って盛り上がって知った事は彼女が中学生の女の子を持つ人妻で今日は定休日で暇をしているとの事です。

そして加代子だ夫とはセックスレスだと聞いた時に思わず
「じゃあー・・私がここで狼になるぞ」
と良いながら乳房をワンピースの上から揉むと少し驚いた表情をしたが抵抗もしないので、加代子を抱き寄せてディープキスをしながらワンピースの中に手を入れてブラジャーを押し上げて乳房を揉んだり乳首を弄ると
「アァー・・久しぶり・・もっと・・もっと」
加代子は身を捩りながら自分から私のジーパンのファスナーを下ろして、固くなったチンポを触り始めた。
「この淫乱・・家に早く帰らないと駄目だろ！」
「今日は良いの、子供はクラブ活動で遅くなるから７時迄に帰ったら良いの！　　亭主はどっみち朝帰りだし・・ネェー・・・抱いて」
パンティの中に有るオマンコもうは愛液がドロドロに流れている状態だった。
「よし・・・出ようか・・・」