昼間の公園で露出セックス　　藍子パート６

日差しが暑いので汗が滴り落ちる中でブラジャーを剥ぎ取られた藍子は恥かしそうに胸を押さえながら小道を歩く。
その光景を見てパンティを見ると愛液でシミになっているので
「ドロドロに濡れたパンティを履いていたら気持ち悪いだろ・・脱ぎなさい」
首を振りながら抵抗する藍子のパンティを尻に手をやりするりと脱がす。
慌ててオマンコを少しでも隠そうとする藍子の手を跳ね除けてオマンコに指を入れるともう洪水状態で「ビチャビチャ」と厭らしい音を出す。

「アァー・・アァア・・恥かしい・・・」
さらに指を３本にしてオマンコ奥深くまで入れて掻き回すと私の指には愛液がべったり付く。
「こんなに濡れて・・・何が恥かしいだ」
もう藍子はここが道端だと忘れた様子で腰を動かしながら悶えている。
「厭らしいな・・この変態・・・昼間の道の真ん中でオマンコを弄られて喜ぶ変態」
「アァー・・・私は・・私は変態です・・」
さらに指の出し入れを早くすると
藍子は自ら乳房を揉み回しながら
「アァー・・アァァァ・・・イクゥ・・」
倒れる様になりながらアクメに達した。