近所の人妻・・・加代子その３

加代子が豊満な巨乳に私のチンポを挟み口で咥え込みながらバイズリすると私のチンポも勃起したので加代子は嬉しそうに
「大きくなったわ・・・」
「加代子はチンポが大好きみたいだな？」
加代子は嬉しそうに頷きながら
「おちんちん・・・大好き・・大好きよ」
そう云いながら自ら腰を動かし、右手でチンポに握り締めてオマンコに填めて腰を上下に激しく動かす。
私が巨乳を揉んだり乳首を強く引っ張る度に悶えまくり歓喜の声を上げる。
「この淫乱雌豚・・・加代子は淫乱と云え」
「加代子は・・イ・・イ・・・淫乱・・淫乱です・・おちんちんが大好きな淫乱です・・」
「アッ・・・イク・・・イク・・・イク・・・」
体勢を変えて正常位にして今度は私が激しく腰を動かして、最後は巨乳にザーメンを出した。

ハァーハァーと快楽の余韻に浸っている加代子に「この次は縛り上げて失神するまで苛めるぞ」
「私・・今まで失神した事が無いの・・本当に失神させてくれる？」
来週の休みの約束をして今日は別れた。