- 名前
- ねお77
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- SM度はかなりSにしましたが、被虐系ではなく羞恥心を煽る系のSです。 恥ずかしがった...
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羞恥の入り口
2017年04月14日 08:21
今回から少し具体的なプレイについて書いていこうと思います。
私の場合、事前のやり取りの中である程度お相手の嗜好を聞いておき、それにできる限り合わせますが、やはり初めてで何が好きなのか、何に興奮するのかわからないという方のほうも多いですね。
その場合、ホテルではじめにお願いするのが羞恥心の確認です。
することはいたって単純です。
私の前に着衣のまま立っていただきます。私は最初ソファに座っています。
気を付けで立っていただいて、ぐるりと1周その場で体を回してもらいます。
次にスカートの裾の前を自分で持ってめくってもらいます。
きちんと下着が見えるラインまでめくったところでキープ。
少しずつ足を広げていただきます。
ここまで私は見ているだけ。視姦というやつです。
女性はうつむかずにこちらをじっと見てもらうようにします。
だいたい恥ずかしがってうつむいてしまわれますが、そこはしっかりとこちらを向きなおしてもらいます。
早い人であればこの時点ですでに視認できるほど濡れはじめています。
次に下着になっていただきます。
またぐるりと一周していただいて、今度は壁などに手をつきお尻を突き出してもらいます。
このあたりから私も立ち上がり、少し耳元でささやいたりします。
最後に全裸になってもらいます。もちろん気をつけです。
徐々に足を広げていきます。
ちなみにこの時点で私は体に触れていません。
この時点での自分でアソコを触っていただき、どれぐらい興奮しているかを確認してもらいます。
ここで潤っている方はかなり羞恥心に興奮するタイプの方といえます。
その後はケースバイケースですが、目隠しをして私が少し触れ始める場合や、ご自身でアソコを広げてもらってもっとよく見せてもらう場合などが多いです。
着衣の状態で拘束をしてプレイを始めることもありますが、それは二度目以降で、初回はこのような形ではじめることが多くなります。
恥ずかしい状況に興奮するタイプの方なのか否かというのは、その後のプレイに大きく影響します。
それを知っておきたいということもあり、また、普段とは違う空気を感じて、ちょっとスイッチを入れていただくためにも効果的です。
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