先輩-8

　　ビチョビチョの私のアソコ、舌で舐めてくれている

「うー、気持ちいーい」
「幾ら吸っても、出て来る」
「だって気持ち良過ぎるもの・・・こっちに来て」
「キスして欲しいの?」
「ええ・・・私、抱けないけど・・・抱いて、キスして」

　　キスが凄く上手いわ・・・舌が長いのかな?

「京介さん舌、長くない?・・・さっきアソコに入れていた時、
　かなり奥まで来ていたもの」
「そうかなー・・・どう?」
「ほら、顎まで届いている、やぱり長い・・・私はここよ」
「なる程、２センチは長いね」
「でしょう?・・・だから凄く良かった
　　・・・キスも口の中の奥まで・・・ゾクゾクする」
「そんな事初めて言われた」
「本当に?・・・私が初めて気が付いたの?」
「そう、摂子が初めて・・・喉、渇かない?」

　　呼び捨てにした
　　いいわ、その方が

「からから」
「何飲む?・・・ビール、コーラ、ジュース、お茶、
　　ビールそれにビール」
「うーん、ビールばっかり・・・ビールでいいわ」
「美味しい・・・セックスの後のビール」
「そう言う時は・・・摂子とセックスした後はって言うの」
「摂子とのセックスは良いに決まっているから、
　　言わなくて良いの」
「そんなに良かった?」
「凄く良かった・・・まだするよ」
「えー、まだ出来るの?」
「まだまだ出来る・・・後一回じゃ無い」
「嘘、そんなには無理よ」
「出来たら、どうする?」
「何でも言う事を聞く・・・言う通りにするし、なるわ」
「オーケー」

　　絶対に無理
　　あと一回位なら出来てもそれ以上なんて無理
　　
　　・・・無理では有りませんでした
　　悔しいけれど、中に溜まったコンドームが４個

　　　　　　　・・・つづく