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侮り-2

2008年01月08日 01:25

侮り-2

今日は帰って来るのが遅かった
ウィリーが待ちくたびれていました
ご免



12時になりそろそろと思い、
成瀬君、中山君と方角が一緒だから、何時もの様に送ってくれるか?」
「はいそうします」
タクシー乗り場で先に二人を乗せ、
野田君は私と同じ沿線だよね?」
「はい、方角は一緒です」
「それでは、一緒にしよう」

タクシーに乗るなり引き寄せ、口を合わせると舌を差し込んで来ます。
胸を摩っていると、前を握られました。
「大きくなってる」
「前の店からずっとそう・・・ホテルに行っていい?」
頷いています

部屋に入ると直ぐに抱き合い舌を絡ませます。
妙子は下着まで脱いだ所で私は裸。
「凄いですね・・・反り返って」
「妙子さんの厭らしい身体を見たら、仕方が無いよ・・・それにしても、セクシー下着
支店長に見て欲しくて」
「初めから、こうする積りだったの?」
「そうです・・・今日は絶対に誘惑する積りでした」
「君とは半年になるけど、そんな素振りは全く無かった」
支店長が鈍いんです・・・何回もサインを出していたのに」
「参ったなー・・・支店を移ったばかりで気が回ら無かった・・・ご免」
「いいんです、今こうしているから」
ブラジャーパンティを脱がせていい?」
「ええ」

背中に手を回して外すと、ボロンと飛び出します。
「大きいね・・・形もいい、然も柔らかさが丁度いい」
「そんなに揉まれたら、感じてしまいます」
下に屈んでパンティを取ると、少な目の毛の下にプックリとした丘が現れました。
両手の親指で開くと、キラキラと光っています。
舌でベロリと舐めると、
シャワー・・・」
「後にしよう」
と言って続けると、脚を閉じ身を捩って嫌がっています。
太腿に両手を入れ、少し力を入れると簡単に開きました。
舐め易くなり腰を抱えて下から吸い付いていると、目を瞑って胸を掴んでいます。

「あー気持ちいい・・・それ、そこ、いいー」
クリトリスを舌で強く弾いた時でした

     ・・・つづく

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