母-16

「ほらご覧なさい」
「でも、おちんちんを大きくしないと嵌められないよ」
「あっ、そうだね・・・横を向いてあげているから、
オナニーして大きく出来るでしょう？」
「そんなの嫌だよ」
「じゃどうするのよ・・・大きく成らないと練習が出来ない」
「お母さんが大きくしてくれればいい」
「お母さんがするの？・・・恥ずかしいわ、そんな事」
「僕だって恥ずかしいのに、お母さんだけずるい・・・
僕も裸になるから、お母さんも
・・・僕だけ何て嫌、一緒ならいい」
「うーん・・・分かった・・・そうしましょう
・・・ 一枚ずつ一緒に脱ぎましょう」
「いいよ、それなら」
「それじゃ、最初はジャージの上とカーディガン
・・・次はジャージとスカート・・・二人ともシャツね
・・・はい靴下」

　　　うわー、ブリーフの前がぱんぱんに膨れている
　　　私の下着姿で興奮してくれている

「ずるい・・・僕もうブリーフ一枚なのに、お母さんは
ブラャーとパンティが残っている」
「そうね、分かった、次は二つとも取るから
・・・それならいいでしょう？」
「それなら、いい」

　　　見詰められてる
　　　目が胸とあそこに行ったり来たりしてる
　　　大きい
　　　皮も捲れて、先は真っ赤に膨れてる
　　　遠くからでは分から無かった
　　　もうここも立派に成長してたんだ

「大人の女の人の裸を見るの初めて？」
「う、うん・・・綺麗」
「有り難う・・・おちんちんが大きくなっているけど、
お母さんでもそうなるの？」
「うん、なる」
「そう、そこのソファに座って待っていて、直ぐ戻るから」
「・・・ほら、これがコンドーム
・・・表がこっちでおちんちん側がこっち・・・分かる？」
「うーん」
「先のこの部分に精液が溜まるんだけど、
膨らんでいると破れる事があるの・・・だから、
こう捻って空気を抜いてから、おちんちんの先に被せて・・・」

　　　左手で茎を握って被せようとした途端でした

　　　　　　　・・・つづく