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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その22)

2013年04月13日 23:44

人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その22)

(その21より)僕は、とも子(仮名)が

「ウハアアアア~

と悶え、叫ぶ甲高い声を聞きながら、とも子の中にある中指を素早く往復させた。

しかし、僕の指をとも子の膣襞が中々締め付けてこないので…

僕は、中指に人差し指を添え、再びとも子の中へと挿入していった。

すると、とも子は股を大きく開き、膝を曲げながら

「アフウウゥ~アフウウゥゥ~太いのがぁ~」

と、2本の指の挿入により得られる快感を体全体で表していた。

僕は、今度は二本の指を同時にとも子の中で動かした。

その指を動かす速さを少しずつ速めていくと、とも子は更に背中を仰け反らせながら

「アウンンン~アフンンンンン~」

と悶え、喘ぎ続けるしかなかった。

僕は、指でのピストン運動を続けながら、皮がむけ、薄ピンク色をしたそのクリトリスに唇を触れ、そして、口に含み、舐め、弄りまわした。

すると、とも子は僕の頭を掴み、眉間に皺を寄せ、口を半開きにさせながら

「ウグアアアァァァ~」

と大声で叫んだ後、とうとう…(その23へ続く)

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