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人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その34、35)

2013年04月26日 19:53

人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その34、35)

(その33より)僕が

「何か…どうしたの?」

と尋ねた後、とも子(仮名)は下からペニスで突かれながら

「なに…このなんかゴツゴツしたのが…あたしのアソコにあたって…アハアァァ…凄く感じちゃううううぅぅ~」

と大声で喚いた…

僕は、そのとも子の声に後押しを受けて、下からより激しく突き続けた。

とも子が、感じながら上を見上げると、僕の上には大きな乳房が、より大きく広がり、…

とも子のその大きな乳房が、今度は僕のほぼ真上で踊り狂っていた。

僕は、その激しい踊りを止めるかのように、その乳房を鷲づかみした。

そして、僕のペニスで突くリズムに合わせ、上下に振り続けた。

するととも子は、僕の掌の上から手で掴みながら

「凄い…凄い…こんなカンカク…ひさしぶりぃ~」

と感じながら、大声をあげた。

僕は、腰を少しずつ上へと浮かしながら、ペニスで突き続けた。

とも子も僕が腰を持ち上げているのに気づき、少しずつとも子も腰を持ち上げていった。

そして、僕が腰をかなり持ち上げ、ほぼブリッジのような体勢を作ると…

僕は腰を上下に素早く動かし、とも子の中のペニスを激しく、そして素早く動かしたのであった…

ブリッジ体勢で、とも子の中でペニスを下から上へと激しく突き上げると、とも子の快感スポット激しく刺激するのか、上を向きながら

「アハァ…ウハァ…は…はじめてぇ…」

と目を瞑り、短く声を上げながら感じまくっていた。

…それを暫く続けた後、僕は腰を下げ、お尻をベッドに着地させた。

すると紙を振り乱したとも子は、少し紅潮した乳房を抱え込むようにして、上半身を僕の方へと倒れ込んだ。

僕は、その様なとも子の乳房や肩を支え、そして、首の後ろに腕を回し、とも子を抱き寄せた。

そして、僕の口許に近づけたその濡れた唇に触れ、キスを交わした。

その後僕は

「今度は、僕の足のほうを向いてみて…」

と言った。

とも子は、振り乱した髪を僕に晒しながら

「あたし…」

と声にした。

僕が

「どうしたの?」

と尋ねると、とも子は

「あたし…あまりアブノーマルセックスって、したことないの…大丈夫なの?

と言うので、僕は

大丈夫だよ」

と安心させるように返した…(その36へ続く)

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