デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その25)

2013年04月16日 22:53

人妻と熱く求めあった…肉体とセックスの思い出…(その25)

(その24より)ペニスを咥えながら言った言葉が、あまり明瞭には聞こえなかったが、それよりも、僕は、とも子(仮名)の舌先と掌による妙技により、性感帯を疼きまくってしまった。

とも子は、ペニスを口から出すと、今度はペニスの裏側の根元と玉の間、更には玉の下部を舌で擦るようにじっとりと舐め始めた。

とも子にペニスを扱かれながら、同時に舌で玉を舐められ続けた僕は、ペニス勃起して、玉が急激に硬くなるのを感じていた。

僕は、体が勝手に感じてしまい、知らず知らずのうちに、背中を反らせ、ペニスを前に突き出すようにしていた。

とも子は、ペニスを手で扱きながら

「アン…どうしたんですか?感じちゃったの?」

と甘く、囁くように言った。

とも子が、僕のペニスの皮が向けた部分と裏側の縫い目を中心に扱くので、少しずつ射精の感覚が芽生え始めてしまい…

僕は、思わずとも子に

「ウウ…イきそうだ…」

と囁くと、とも子は

「ダメよ…今イっちゃ…ダメでしょ」

と言った。

そして、更に

「もっと気持ちよくしてあげたいわ

と口にすると、続けて

四つん這いになって

と、僕に促したのであった…(その26へ続く)

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

アツオ

  • メールを送信する
<2013年04月>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30