デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

お尻の穴を舐める行為

2020年09月18日 07:17

愛撫は多岐に渡り、いろんな方法がある。その中でマニアックプレイに入ると思われる、お尻の穴を舐める愛撫お尻の穴を舐めることをアナリングスというらしい。

クンニ好きな男でもアナルを舐めるのは抵抗があったりする。おまんこは舐められても、だった数センチ下にあるだけなのに、お尻の穴はちょっとという男は多い。

 膣口と肛門との間を繋いでいる数センチの皮膚の部分があり、医学的には 「会陰(えいん)」という。この「会陰」は自分で触っても分かると思うが、ここを舐められると、モゾモゾというか、ゾクゾクというか、何とも表現の難しい快感がある部分だ。

 お尻の穴を舐められた経験があって、その快感も知っている女性からすると、「会陰」 は舐めてくれるのに、もう少し先のお尻も舐めて欲しいところだ。

 肛門への愛撫は、女性にとっても、男性にとっても、特別なものだ。おまんこならいいけど、 「肛門は絶対にイヤ!」 という女性も多い。最大の理由は、 「汚いところ」 であり、さらにそれ以上に 「恥ずかしい」 ところだからだ。しかしそんなところまで、舐めてあげる、舐めてもらえるというのが感動を呼び起こす。お尻の穴を舐められて、女性が痺れるような快感を覚えるのは、その特別な快感だけでなく、なんかイケないことをしているという背徳感もあるからだ。

 男女とも、クンニ肛門愛撫との間には、越え難い一線がある。もっとも、クンニ好きの男にしてみれば、膣の穴もお尻の穴も、直ぐ近くにあるし、似たようなものではある。ちょっと舌先を下げれば、たどり着くところだ。

 しかし、勇気を出して、一線を超えた女性には、衝撃的な体験となる。
 
 男も女も、アナリングスが嫌なら、舐めなければいい。だけど、こんな気持ちのいいところがあるのに、その快感を知らずに一生を終えるのはもったいない。それに、女性から 「お尻の穴も舐めて欲しい」 ということは絶対に言えない。男から、多少強引にでも舐めて、この感覚を教えてあげるというのがいい。

 最初、どうしても女性の側に抵抗があるなら、シャワーを浴びてしっかり石鹸で洗ってからがいい。初めてお尻の穴を舐められた女性は、今まで一度も感じたことのない感触と前述したような「汚い」、「恥ずかしい」という意識があるので、腰が引けたりするが、かまわずそのまま舐め続け、嫌がっても、体を固定して、少し強引に舐め続けると、予想に反して、あまりの気持ちよさに、黙ってしまい、されるがままになるはずだ。

 お尻の穴の舐め方は、最初は舌先を濡らし、先をとんがらせて、 「ツンツン」 と穴の奥に向かって刺激を送る。これは女性には、グッとお尻を引くぐらいに、感じるハズだ。

 慣れてきたら、濡らした舌先で、中央から外側に向かって、一本一本のシワシワをなぞるように、舐めあげていく。文字通り一本一本舐めていく感じ。それぐらいに丁寧に舐める。そのためには、両手でおしりを広げて、穴の回りを広げるといい。

 時たま、舌先で円を描くように、穴全体をグルングルンと舐め回してもいい。右回りをしたら、左回りもする。これはほとんどの女性に効果てきめんで、その感じようは、よがり声も変わってくる。

 そして極めつけは、硬くした舌先をとがらせ、お尻の穴から、前述の「会陰」に向かって舐める。これは女性にも強烈な快感のはずだ。
 クンニと同じで、アナルを舐める場合も、同じ刺激を繰り返さず、お尻の穴から「会陰」と書いたが、「会陰」からお尻の穴に向かってなど、いろんな組み合わせで、ソフトからハードへという流れがいいかな。

このウラログへのコメント

  • ネオあたる 2020年09月18日 15:02

    > ☆恵子☆さん

    コメントありがとうございます
    アナル舐めしてあげたんですね。
    すごく気持ちよかったと思いますよ。
    女の人はもっと気持ちいいはずです^_^

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

ネオあたる

  • メールを送信する
<2020年09月>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30