- 名前
- ネオあたる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 女性の心理を男目線で日記を書いています。
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お尻の穴を舐める行為
2020年09月18日 07:17
愛撫は多岐に渡り、いろんな方法がある。その中でマニアックなプレイに入ると思われる、お尻の穴を舐める愛撫。お尻の穴を舐めることをアナリングスというらしい。
クンニ好きな男でもアナルを舐めるのは抵抗があったりする。おまんこは舐められても、だった数センチ下にあるだけなのに、お尻の穴はちょっとという男は多い。
膣口と肛門との間を繋いでいる数センチの皮膚の部分があり、医学的には 「会陰(えいん)」という。この「会陰」は自分で触っても分かると思うが、ここを舐められると、モゾモゾというか、ゾクゾクというか、何とも表現の難しい快感がある部分だ。
お尻の穴を舐められた経験があって、その快感も知っている女性からすると、「会陰」 は舐めてくれるのに、もう少し先のお尻も舐めて欲しいところだ。
肛門への愛撫は、女性にとっても、男性にとっても、特別なものだ。おまんこならいいけど、 「肛門は絶対にイヤ!」 という女性も多い。最大の理由は、 「汚いところ」 であり、さらにそれ以上に 「恥ずかしい」 ところだからだ。しかしそんなところまで、舐めてあげる、舐めてもらえるというのが感動を呼び起こす。お尻の穴を舐められて、女性が痺れるような快感を覚えるのは、その特別な快感だけでなく、なんかイケないことをしているという背徳感もあるからだ。
男女とも、クンニと肛門愛撫との間には、越え難い一線がある。もっとも、クンニ好きの男にしてみれば、膣の穴もお尻の穴も、直ぐ近くにあるし、似たようなものではある。ちょっと舌先を下げれば、たどり着くところだ。
しかし、勇気を出して、一線を超えた女性には、衝撃的な体験となる。
男も女も、アナリングスが嫌なら、舐めなければいい。だけど、こんな気持ちのいいところがあるのに、その快感を知らずに一生を終えるのはもったいない。それに、女性から 「お尻の穴も舐めて欲しい」 ということは絶対に言えない。男から、多少強引にでも舐めて、この感覚を教えてあげるというのがいい。
最初、どうしても女性の側に抵抗があるなら、シャワーを浴びてしっかり石鹸で洗ってからがいい。初めてお尻の穴を舐められた女性は、今まで一度も感じたことのない感触と前述したような「汚い」、「恥ずかしい」という意識があるので、腰が引けたりするが、かまわずそのまま舐め続け、嫌がっても、体を固定して、少し強引に舐め続けると、予想に反して、あまりの気持ちよさに、黙ってしまい、されるがままになるはずだ。
お尻の穴の舐め方は、最初は舌先を濡らし、先をとんがらせて、 「ツンツン」 と穴の奥に向かって刺激を送る。これは女性には、グッとお尻を引くぐらいに、感じるハズだ。
慣れてきたら、濡らした舌先で、中央から外側に向かって、一本一本のシワシワをなぞるように、舐めあげていく。文字通り一本一本舐めていく感じ。それぐらいに丁寧に舐める。そのためには、両手でおしりを広げて、穴の回りを広げるといい。
時たま、舌先で円を描くように、穴全体をグルングルンと舐め回してもいい。右回りをしたら、左回りもする。これはほとんどの女性に効果てきめんで、その感じようは、よがり声も変わってくる。
そして極めつけは、硬くした舌先をとがらせ、お尻の穴から、前述の「会陰」に向かって舐める。これは女性にも強烈な快感のはずだ。
クンニと同じで、アナルを舐める場合も、同じ刺激を繰り返さず、お尻の穴から「会陰」と書いたが、「会陰」からお尻の穴に向かってなど、いろんな組み合わせで、ソフトからハードへという流れがいいかな。
このウラログへのコメント
> ☆恵子☆さん
コメントありがとうございます
アナル舐めしてあげたんですね。
すごく気持ちよかったと思いますよ。
女の人はもっと気持ちいいはずです^_^
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