ネットの納得!いい話:やる気のでる話

何気ない言葉で傷ついたり笑ったりします。

そういえば、サラリーマンをしていた頃もそうでした。

ちょっと凹んでいる時、先輩や上司・同僚の言葉にどれだけ救われたことか。

さて、友人が本を出しました。
[「ほめる・しかる」で部下を劇的に伸ばす!「20代男子」戦力化マニュアル]日本実業出版社
というタイトルです(長いなぁ)。

発売前にプレゼントして貰いました。
添えられた手紙の中に「上司に言われて元気になる・やる気になるコトバ集」という1枚のチラシが入っていました。

それを読んでいたら何だか自分が励まして貰っているようで元気になってきました。

その[元気になる言葉たち]をズラ～っと紹介しましょう!

凄い!
信頼してる!
頑張ってるね。
頼りにしてるよ!
君だから任せたいんだ!頼むね。
君ならできる。
君といると元気になるよ。
いつもありがとう。
一緒に頑張ろう!
あったまいいな～
君しか頼めない。
責任は俺が取るから心配ない。
やるなぁ!
君しか頼めない。
君なら安心して頼めるよ!
流石!
期待している。
気が利くね～。
君のこと○○さんが褒めていたよ。
仕事がいつも速い!
君らしくていいね!
君が作った資料は見やすい。
君と一緒に仕事ができて嬉しい。
今のままでも大丈夫。自信もって!
君だから任せられる。
私の代わりに後は任せた。
君にかかってる!
君の思うように好きにやってみろ!間違っていても幾らでもフォローする!
ありがとう!いつも助かるよ。
私より君の方が得意だろう。
細かい所に気がつくね。そこに気づけるのは君だけだ!
君に任せて正解だ!
貴方なら大丈夫!
任せるね。
今回から1人でやってみよう、任せたよ!
君にお願いしたいんだ!
いつも期待以上!
君は会社になくてはならない存在だよ。
君ならもっと上を目指せる。

如何でしたか?
私も若い頃こんな風に毎日言われていたら…。
そして部下にこんな言葉をかけていたら。ちょっぴり反省です。


…携帯でぽちぽち文章を少しずつ覚えながら打っていたけど、言った側・言われた側両方を想像しながら打ったからかな?私も元気を新たに貰えた話だった気がするただ読むより、声に出すと、きっともっと効果ある筈!これって部下だけじゃなく色んな人間関係の中でも表現を少し変えて応用を利かせるだけで、また使えるんじゃないかなぁ