あこがれ92

「嫌になった？」
とんでも無い
二人で飲もうと誘うつもりだった
「良かった」
で再開

パンティの上から舐めていると、中からと外からの濡れではっきり見えてしまっていた
パンティにくっ付き開き、直にみるより遥かに厭らしいと伝える
我慢出来ないとのリクエストに、パンティを取らず横から挿入する裕貴
「やりたい体位で。　任せるから」
やはり騎上位で、痛く無いのか凄い動き方
浴衣をお互いに取り、久美は黒のパンティだけが残っていて、白い肌とのコントラストが際立ち、何も無いのより厭らしかった

真上では胸がユサユサで、その上の顔がまた厭らしい
大きな声と痙攣で往ってしまい、往っている時間も長い
少し動きを止めたかと思うと、また動き始め、その動作を何回も繰り返す内、とうとう胸を合わせてグッタリしとした
息をする胸だけは速く大きな動きで、それがだんだんと静まる


「あー、よかった。貴方って最高。　もう離さないからね。　覚悟してよ」
「貴方の上にこうして載っているの、凄く気持ちいい」
「胸囲どれくらい？」
「どんなに大きなオッパイをしている女の人より、あると思う」
いくつかと聞くので１０５と答えた
「１メートル、５センチも？」
「逞しいのはアレだけじゃ無いのね」
「足の筋肉、クラブのコーチや選手より遥かに付いているし」
「昔から鍛えていますから」
「今も週に二回はジム通い」

「健康オタクには見えないわ」
「身体を動かして汗をかくのが好きなんです。　昔から」
「セックスのこと？」
「ジムは何処に？」
久美は駅前だそうで、ご主人はメンバーでも殆ど行かない
今度二人で行く事になった
もう抜くかと聞く
「いや、まだ貴方が良くなっていない」


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