あこがれ97

美咲を前にしていますが、見ると興奮しているのが分かる
下に手を持って行き、パジャマの中に入れると凄い滑り
往かない様に優しく手を当てて胸を揉むと、自然に声が出てしまう
手を動かすと直ぐに往きそうなので、止める事にした

今は口に含むと、音を立てて吸い上げている所
座っていたシルヴィアが、膝を立てた
２メートル先にシルヴィアのが鮮明に見えます
ブロンドのため毛が無いに等しい上に、綺麗に剃っていて上に少し生えているだけ
ピンクでとても綺麗

右手が伸びて来て、指で広げ摩り始めると滲み出ているのが良く見える
とうとう指を穴に入れると、親指でクリトリスを刺激しながら、中指と薬指を使って出し入れを始めた
指を引く度に、中の肉が捲れているのが良く見える
その直ぐ向こうには、ジョンの物を喉の奥まで飲み込むシルヴィアの厭らしい顔
またジョンが何か囁き、足をこちらに向く様に右に動かした
正面にシルヴィアのお尻が向くと、シルヴィアが上にあがって、ゆっくりと手を添えてジョンの物を入れて行く

少し入れては戻り、また少し入れては抜くを繰り返して、とうとう入りましたが全部は入りきらない
ゆっくりゆっくり上下に動かしています
その時です

「お願い。　入れて」
ドアの横の壁に手を付き、私の物を後ろ手に握って来る
パジャマの下とパンティを膝まで降ろし、直ぐに入れた
「うっ」
と言ったきり口も目も必死に閉じている
余りの刺激と興奮であっと言う間に、我慢していた声を出して往ってしう

それでも直ぐに目を開け覗き出す
ジョンからは、美咲も私も良く見えている筈
美咲と目を合わさない様にして、見ているのが解ります
するとシルヴィアが身体を前に倒して、お尻を上げました
挿入されている所が、一段と良く見える


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