- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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あこがれ96
2009年11月12日 00:15
先月ジョンと二人で飲んでいる時、お互いのセックスの話になった
「結婚して3年経ち、マンネリも良い所なんだ」
「シルヴィアとも話しをして、その内チャンスがあったら誰かに見て貰おうって」
「スワッピングは二人共興味がないけれど、見られていると思うと絶対燃えると」
「特にシルヴィアが見られたがっている」
「私もシルヴィアが感じているのを、他人が見ていると思うとゾクゾクする」
「その気持は良く解かるよ」
「もしチャンスがあったら、美咲も私も見てあげるから」
「本当か? ありがとう。 このままだと危機なんだ」
掻い摘んで美咲にその事を話す
「信じられないけど、分かる様な気もする」
「どうする・・・見てあげる?」
興奮しているのが伝わって来ます。
「でも、見ていいのかなー?」
「だから、この前、ジョンに頼まれたんだ」
「その証拠にドアが少し開いているし、明かりも点いている。ほら、見てあげよう」
手をつないでドアに近づきそっと覗く
ベッドはドアからは左がヘッドボードで、横向きに置いてある
ジョンがシルヴィアの足の間で、舐めているのが見えた
シルヴィアと私の目が、ほんの一瞬合い、もう分かった筈です
その証拠に、見え易い様に手前の右足を大きく広げ、手を膝に上に持ち上げる
ジョンも分かったとみえ、顔を少し離して舌が見える様に
シルヴィアの声が少し大きくなり、暫く舐めているとジョンが何か囁く
すると体勢を変え、ジョンが上向きに寝た
目にジョンのはちきれそうな物が、飛び込んで来た
白い大きなコック
私のよりかなり大きいのを、シルヴィアが袋からゆっくりと先へ舌と唇を進めている
それも見易い角度で
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