- 名前
- 京介
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 30歳未満、未婚、ログ更新の無い方のメールお断ります。 犬猫が大好きで、勿論女性はそ...
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他所の妻122/月極め
2009年11月22日 00:12
夜会と名付けられたその下着、透けて見えるのを知っている
白い肌とのコントラストが栄える、そう考えて静子はこれに決めた
ビデを入れて洗おうとすると、既にそこは期待で濡れているのが分かる
「もうすぐここに入って来る・・・あの逞しいのが」
他の事を考えようとしても無理だった
どうしよう、会う前にショーツが汚れてしまう
そしてきっと言われるわ
「会う前からこんなに濡らしてたんだ」
恥ずかしいけれど、本当のことだから仕方が無いと諦めて身に着けた
バスルームに写る自分の下着姿が鏡に映る
「まだいけてる」と静子は自賛した
バスから降りるのと同時に携帯が鳴る
「4階のD238番なんだ」
停めてある駅前の、大きな立体駐車場の場所を教える電話だった
約束のスペースに行くと、見覚えの有る車が既に止まっていて、横まで行くとドアを開けてくれる
助手席に座ると抱きすくめられ、口が奪われ舌が吸い出されていた
左の乳房を揉まれているのを暫くして感じる
坂本の手が胸からゆっくりと降りて行き、スカートの中に入って行く
「駄目、こんな所で」
「平気さ。この一角は月極めだから滅多に人は来ないよ」
照明も薄暗く奥まった所にあるその場所は、確かに他とは違う
「パンストだけ取って」
そう言う坂本に、少し躊躇って靴を脱ぐとパンティストッキングを脱いだ
すぐに手が入って来て、ショーツの上から撫で始める
「ヌルヌルしてる」
「いゃ」
スカートは捲くれ上がり、すっかりショーツまで見えていた
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